中国茶と点心の湯気の中 
笑顔の光が点る場所

夫婦ともに十数年、ほかのお店で勤務したのち、ご縁あってこの歴史ある町の一角に、お店をひらくことになりました。

光ル茶崙の「光」という字には、来て下さる方の道しるべとしての光という意味と来てくださった方が、自分自身の中にも、何か小さな暖かい光を見つけて帰って下さいますように…
そんな願いが込められています。

手作りの点心やお菓子、厳選された中国茶とともに、小さなお子さんから大人の方まで、日々の疲れを忘れ、ゆっくりとお過ごしいただける場になれば幸いです。